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認知症に骨ホルモン

骨ホルモン(オステオカルシン)というのはご存知でしょうか?

 

骨を適度に刺激することで骨から大量に分泌されるホルモンです。最近の研究で、分泌さた骨ホルモンは脳・腎臓・膵臓・肝臓などに送られ、内臓の活性化に大きく関わっていることが分かりました。

 

さらに、まだはっきりとしたデータや確信出来ている訳ではありませんが、オステオカルシンの量が少ない人は血糖値が高いことも分かっており、今後の研究でさらに明らかになるでしょう。

 

では、オステオカルシンの分泌を増やす為の骨の刺激はどうすればいいかというと、一番は歩くことです。しかし、痛みやその他の理由でウオーキングが困難な場合でも室内での運動により一定の効果が期待出来るみたいです。

関節に急性の炎症や感染症がある場合や、脊柱に骨折がある場合などはこの運動はいけませんが、慢性的な痛みの場合、数回繰り返しているうちに楽になってくることもあります。その場合は、無理のない範囲で回数を増やしていきましょう。