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腰痛のレッドフラッグ

腰痛のレッドフラッグ

 

発症年齢が50歳以上である


徐々に痛みを感じる様になった


転落・交通事故後の腰痛

 

絶えず痛く、徐々に強くなっている

 

ガンになったことがある

 

体全体に調子が悪い

 

原因不明の体重減少がある

 

胸が痛い

 

糖尿病がある

 

腰の手術を受けたことがある

 

尿道カテーテル留置、静脈注射の濫用、HIVポジティブ

 

腎炎、膀胱炎、尿道炎になったことがある

 

ステロイド剤や免疫抑制剤を使っている

 

背骨を叩くと激痛がある

 

体が変形している

 

熱がある

 

腰が固くて前屈できない状態が3カ月以上続いている

 

尿が出ない、便失禁がある、肛門や会陰部の感覚が無い


この様な症状がある場合は重大な病変が隠れている場合がありますので、必ず病院で精密検査を受けて下さい。