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湿布のお話

湿布
湿布

湿布ってどういう時に使うの?

 

患者さんからも時々質問されます。

 

基本的には筋肉や関節の急性的な炎症や痛みを抑える場合に使用します。

 

※アレルギーには注意!

 

急性期から亜急性期(3ヵ月まで)の症状には効果を感じれることが多いでしょう。

 

慢性的な痛みの(3ヵ月以上)場合は、別の原因を考慮する必要があるので注意してください。

 

もう一つ

 

冷湿布・温湿布どっちがいいの?という質問です。

 

答えは、どっちでもいいです。

 

含まれている薬品事態に大きな差はありません。

 

冷湿布にはスースーするメントール、温湿布にはホカホカするカプサイシン(唐辛子成分)が入っています。

 

皮膚の弱い方にはカプサイシンがきつい場合があるので、痒みが出る場合は控えましょう。

 

 

最後に

 

湿布を使用する際一番大切なのは、タイミングを間違えないことです。

 

もう一つ

 

湿布は局所の痛みを抑える対症療法であり、抑えている間に自己治癒力で治す為のものです。

 

いつまでもつづく場合は、自己治癒力が低下しているか、別の原因があるとお考え下さい。